キレイな会場

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小学生の頃、目をきらきらさせて夢中で聞いた出前授業の講師の話。世の中にはこんな世界があってこんなに頑張っている人がいるんだと感動した思い出をお持ちの方も多いのではないでしょうか。 百聞は一見にしかずとはよく言ったもので教科書をいくら読んで勉強してもピンとこなかったことが、その道の第一線で活躍している人が目の前で語ると心に響いたと子供心に感じたからでしょうか。 大人になった今でも新しい考えや、活躍している人の話を直に聞く機会は大いに必要です。 講師を我が社に派遣してもらいたいのはやまやまだけど料金が心配だと思う方も多いでしょう。 しかし1回あたり10万円未満ですばらしい講師の話が聞けることもあります。地方ですと講演料以外にも諸費用が発生しますが決して高い買い物ではないと思います。 もちろんお金に余裕があれば有名人を派遣してもらうことも可能でしょう。 相手は百戦錬磨のその道のプロであり、講師としての研鑽を積んでいます。10万円の投資で自社の社員の働きに影響を与えるならコストパフォーマンスは高いと言えるでしょう。

以前は講師を派遣と言うと何か特別な印象を受けました。しかし今は新人研修も外部講師を招いて行う企業が増えつつあります。内部の人間が行って年度によってムラができるよりも一定水準以上を保てる研修の方が結果的に費用対効果が高いと考える傾向になっているのではないでしょうか。 派遣に参入する企業も増え、業種もさまざまです。派遣専門会社はもちろん、大手新聞社も人材を派遣しています。各企業がその道のプロを講師として派遣する形が増えてきています。なるほど、第一線で活躍するトップ企業の社員だと説得力もあり話にリアリティがあるというのは想像に難くないでしょう。 世間一般に名前の知れた人が講師をすると言った特別感がありがたがられた時代から、今は有名無名にこだわらずより実践的な話のできる講師に人気が集まっているようです。 情報はお金を払って得る時代だというのがよくわかるような気がします。